
会社概要
会社名 | 株式会社さつまいもの石田農園 |
設立 | 2018年4月 |
所在地 | 千葉県香取市荒北876 Googleマップで開く |
資本金 | 300万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 石田雅彦 |
従業員数 | 13名 |
事業内容 | 熟成さつまいもの生産、加工、販売 にんじん、じゃがいもの栽培 |
連絡先 | TEL 0478-79-6827,FAX 0478-79-6828 EMAIL satsumaimo.ishidanouen@gmail.com |
私たちのブランド

株式会社さつまいもの石田農園は、2022/9/1よりロゴをリニューアル、ブランド名も一新致します。
さつまいもを食べる消費者を一人でも多く増やしたい。そんな強い思いからブランドストーリーを作りました。
ブランド名:“宝石のようなさつまいも ” 金蜜芋(きんみついも) ””
さつまいもの匠が土づくりから2年以上の歳月をかけて生産した、特別な味わいのさつまいも。
「蜜、甘さ、香り」を最高品質でお届けすべく、苗づくりから熟成に至るまで、愛情を込めて丁寧に仕上げています。
※「宝石のようなさつまいも」「金蜜芋」の名称は、「芋,干し芋,焼き芋,芋ようかん,加工済みさつまいも,さつまいもを主原料とする菓子」に使用されます。
コンセプト:おいしいお芋との出会い
さつま芋は生産方法や産地によって味わいが異なり、さらに収穫してから時間が経つと味も変わる、不安定な野菜。
夏秋に出回る新物と冬春に出まわるスイーツみたいな甘さには境界線はなく、いつ甘くなるのかわからないのです。
そして、さつまいもを作るひと・加工するひと・売るひとはみんな別々の人。
だからこそ味を安定させて提供するのは余計に難しく、形の良いさつまいもほど高い評価が付きます。
私たち石田農園は、さつまいもを誰よりもよく知り、よく食べ、日本一さつまいもに愛情をかける農家です。
さつまいもを安定した味わいにすべく、唯一無二の生産・熟成技術を開発しました。
現在では、日本を代表する料理評論家から味の部分で高い評価を受け、焼き芋専門店500件以上が仕入れ待ちとなっています。
どんなにさつまいもが潤沢にあろうとも、妥協しないものづくり、そして美味しさを最大限に引き出すことで、「おいしいお芋に出会えてよかった」と思ってもらいたい。
私たちは 愛情を込めて生産した” 特別なさつまいも” をお客様のもとへ、お届けします。
石田農園について

さつまいもの石田農園は、
千葉県香取市で江戸時代から300年以上続く農家です。50枚以上の畑で、
3種類のさつまいもを年間400トンほど生産しています。

また、自社で栽培したこだわりのさつまいもを使用した、焼き芋・干し芋・プリンなど
お芋をより美味しく味わえる商品も手がけています。※生のさつまいもは、全国各地の焼き芋専門店へ出荷。現在は仕入れ500件待ちとなっています。
さつまいもは、栽培方法だけでなく、
貯蔵方法や調理方法によって味わいが異なる不思議な食材です。
さつまいもの石田農園では、
「一人でも多くの人にさつまいもを好きになってもらいたい」という強い思いを持ち、より美味しい状態で食べていただけるよう、さつまいもを甘くする技術を確立しました
独自に開発した熟成技術により、
さつまいもの持つ美味しさを最大限に引き出すことに成功しています。
熟成されたさつまいもは、熟成40日間で糖度50度以上になり、甘いさつまいもがあまり出回ることがない11〜2月に食べることができます。

テレビ、新聞、雑誌など多数のメディアに取り上げられており、
日本を代表する料理評論家「服部幸應氏」のコラムでも紹介されています。
代表について

代表取締役社長 石田雅彦

専務取締役 石田湧大
農業研修について
(株)さつまいもの石田農園では、
従業員の育成にも力を入れ、
農業従事者を増やしていきたいと思っています。
就農希望者や農大研修生を積極的に受け入れ、
少しでも多くの人が農業に興味を持ってくれたら嬉しいです。
「大学・仕事が休みの日だけでも参加したい!」
といった方は是非お気軽にご相談ください。
※週末アルバイトの応募も大歓迎!
黒湯の温泉入浴が無料、蔵をリフォームした簡易の宿泊施設もあります。